アグロロームを光らせていく②
- sayashizuna
- 2020年9月12日
- 読了時間: 2分
前回の記事よりアグロロームのFoil化を始めました。
毎度の事ですが、ほぼFoilではない所からFoil化するので大変です。
今回はサリアと同時に購入したFoilを紹介します。

聖遺の騎士。
アグロローム・マーベリックの主軸になるクリーチャーです。
今回のデッキではルーンの母の介護はありませんが
脇を固める妨害手段やカウンター・除去をしないと面倒なクリーチャーが盛りだくさん。
環境的にカウンターが少なめな事もあり、通しやすいです。
本体で殴るも良し、土地をサーチしてきて悪さをするも良し。
体感では5/5や6/6ぐらいには簡単に育ってくれるので
状況に合わせてゲームを進められるので使い勝手の良いクリーチャーです。
アイコニックマスターズで再録されていますが、原版のコンフラックス版を購入。
以前の記事で紹介した某ショップさんのクジの景品で
原版の日本語Foilを引き当てていた為、エキスパンションシンボルを揃える予定です。

コンフラックスの発売が2009年。
もう11年も前のエキスパンションなので、Foilを探す事も大変そうです。
せっかく良いデッキを使っているので、良いカードを使おうと思っています。
さすがに日本語で統一すると気が遠くなるので、せめてエキスパンションシンボルを…と。
また通販サイトを利用しない為、入手が難しそうなカードを優先しています。
デッキに4枚採用しているクリーチャーなので残り2枚。
月末よりゼンディガーが発売されるのでエクスペディション集めが始まります。
しばらくはエクスペディションに目を光らせる予定ですが
予想では発売当初は争奪戦になりそうだなと予想しています。
合間を縫ってデッキパーツを購入する事になりそうです。
こだわりのあるFoil集めはとても時間がかかりますが、のんびり集めて行こうと思います。
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