【MTG】青白黒ジャンクが少し光りました。
- sayashizuna
- 2020年11月9日
- 読了時間: 2分
アグロロームのfoil化の記事の紹介が続いていますが
他のデッキがどのようにfoil化されていくかも少しご紹介しようと思います。
今回のfoilはこちら。

ちらつき鬼火とトレイリアの大魔術師、バリン。
ちらつき鬼火
デスタクの入替に伴い、ちらつき鬼火がついに減量されてしまいました。
行くあてのなくなってしまった鬼火foilはストレージに眠る事になります。
たまたま青白黒ジャンクを使用している際に鬼火のfoilが余っている事に気づき
せっかく余っているのだったらfoilを使用しようと言う事で入れ替える事になりました。
このった通常版はストレージで眠る事になります。
こちらの通常版はいつか新規でモダンやレガシーを始める方の手元に届くでしょう。
トレイリアの大魔術師、バリン
ショップで300円で売られていて買うかどうかを悩んでいた1枚。
特に理由はないですが、安いなら買おうか…とまじめに悩みました。
目を離した隙に某氏がサっと購入。
自分のスペースに投げ入れる早業を仕掛けられました。
購入した本人は最後の最後まで名乗り出ませんでしたが、名前は浮彫の模様です。
自分がfoil化に本腰でない場合はこのように緩く集まっている状態です。
以前の記事で紹介した呪文探求者のfoilもこちらのデッキで使用しています。
主には別のデッキからの移動が多いです。
通常版からfoilへ。foilからお気に入りのfoilへ…と。
長期に渡ってデスタクで使用していた剣を鍬にのfoilが良い例です。
今年の春にFNM版を入手する事ができたので青白黒ジャンクを構築した際は
そのままそっくりfoilを4枚採用する事にしていました。
デッキ構築を最初からfoil化した経験がない事から
foilを入手すると必然的に通常版が余剰になるようになっています。
自分でよく使用するカードやプレイアブルなカードが余剰となる為
新規でデッキを構築される方へ少しでもお手伝いができれば良いなと思う日々です。
下環境は本当にお金がかかります。
ゆっくりデッキを1つ構築するだけでかなりの時間もかかります。
買い揃えればかなりの額になるコモンやアンコモンも存在します。
今回のケースに限った事ではありませんが
普段からお世話になっている方々の助けになる事が出来れば良いなと思います。
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