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【MTG】次回のデッキを考える。

  • sayashizuna
  • 2020年6月8日
  • 読了時間: 3分

週替わりのウーロ+オーコを使うデッキ第4弾。

前回はスゥルタイを使ったので、次回はバントカラーにします。

レガシーでバントカラーを始めて使用します。

色的に勝つに勝ちきれないイメージがあるので遠慮していた。

デッキを組もうと採用候補に挙がりそうなカードをピックアップした。





他にもかなり候補があったがデッキの核となりそうなパーツをピックアップ。

コントロール寄りにするかビートダウン寄りにするかで悩んでいます。


試しに構築したいデッキ①

 メインからヨ―リオンを採用してコアトル・天測儀をブリング。

 運が良ければ瞬唱でフラッシュバックでアドバンテージを稼ぐデッキ。

 今、思っている勝つに勝ちきれない点をドローで補う形だ。

 色が黒から白に変わっただけでデッキ的な変化はあまりない。

 無難と言えば無難。


試したいデッキ②

 青入りマーベリック。

 おそらくカウンターを全抜きしてウーロ・オーコを残す形になりそうだ。

 今までのタイプと違ってクリーチャー主体のデッキになるので新鮮味がある。

 デッキとしての自由度が高いので、かなり自由が利く。

 聖遺の騎士とのディスアドバンテージが気になる点。

 今までのパターンと全く変わってしまうので、相手が混乱する可能性がある点。


試したいデッキ③

 石鍛冶入り。

 デスタク以外で石鍛冶を使ったことがないので違う動きができるのではないかと予想。

 石鍛冶系のデッキの動きがわかれば楽に戦えるようになるかな?との期待。

 プレイングはかなりタイミング重視になるので慣れるまで時間がかかりそうだ。

 カードパワーが上がっているので、石鍛冶を使う必要があるか怪しい所でもある。


青入りマーベリックはかなり面白そうだ。

マナクリ・緑頂点を入れるパターン、Landsに近い動きをするパターン。

クリーチャー主軸で不毛や幽霊街で土地ハメや、聖遺の騎士からDDコンボを決める等。

マーベリックと言ってもいくつかパターンがある。

本来はこちらも組みたいがウーロ・オーコを主軸に据えるデッキからは逸れてしまう。


①・③のどちらかが濃厚になる。

自信のある①から構築していく予定。

 相棒のルール変更でヨ―リオンをメインに投入する話に触れたので、ここで採用。

 3マナテフェリーが通っていると確実にアドバンテージを稼げるが

 5マナを払ってカウンターされるとかなり厳しいので試さないとわからない。

 ブリングの対象は平均2-4枚だと思われるが、ゲーム差をどこまで埋められるか。

 終末を積むとクリーチャー戦に強くなるがヨ―リオンが弱くなるので悩み所。


③は全くの未知。

 そもそも石鍛冶が本当に必要になってくるかが怪しい。

 脱出の為の墓地肥やしに呪文を多めに採用する都合、クリーチャーが減る。

 クリーチャーが減るので装備先も減るので、相性はあまり良くなさそうだ。

 ウーロの枚数を減らす選択肢もあるが、可能であれば現状維持をしたい。

 こちらも構築した事ないデッキなのでぜひ試したい。

 ①で上手くいかなかった時の為の保険として考えておく予定。

 

先週はやる事は決まっていたが、枚数調整と他の候補探しに時間がかかった。

今週はやりたい事が多すぎて悩んでしまう。

早めに構想を考えて動き出したい。

 
 
 

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