【MTG】明日のデッキの決断をする。
- sayashizuna
- 2020年6月5日
- 読了時間: 2分
今週は悩みに悩んでデッキ構築をした。
Snokoを構築してから4Cを続けていた為、3色に変更は悩ましかった。
昨日までのリスト
かなり悩んだが、メインの突然の衰微と破滅的な行為を入れ替えた。
前述しているが、器用貧乏なカラーパイの為ロングゲームになりがちだ。
横並びされたり、厄介な置物も一気に流せる点は魅力だ。
真冬の増量も考えたが、対クリーチャーのみ。
環境的に多くのマナを必要としない為、起動さえできれば
ほぼ対処できるであろうとの決定だ。
突然の衰微はカウンターされない点が魅力だが
1:1交換が続く為、次の脅威に新たな回答を探さなければならない。
こちらも序盤より動く為、序盤の動きを少しでも緩和する狙いだ。
また、瞬唱のフラッシュバック対象になりやすい為、本当に必要かと考えた。
カウンター・除去に関しては相手のデッキによって使い分ける為
サイドの入替で悩む必要を少しでも緩和したい。
ルールスが禁止になった前回の禁止改定以降はコンボ系が成績を残している。
リアニメイト・ストーム・オムニテルではほぼ役に立たない。
そこをサイドで補う形だ。
明日は同型の練習を想定するが相手は4C。
ハンデスがどこまで活躍するか。
増量したサヒーリ+オーコが安定してプレイできるか。
この2点が焦点になる。
2ターン目にトーラック。脅威を目くらましでカウンターできればかなり強い。
攻めたい気持ちを抑えつつ、冷静にプレイしていきたい。
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