【MTG】今週分のサイド構築
- sayashizuna
- 2020年6月11日
- 読了時間: 2分
迷っていた今週分のメインボードが決定した。
一人で回した感触は今までとあまり変わらない為、使いやすい。
メインボードを代えるのであれば今日中。
感触がよかったのでこのまま使用する予定。
昨日のデッキのままサイドボードの構築。

2 狼狽の嵐/Flusterstorm
1 外科的摘出/Surgical Extraction
1 水流破/Hydroblast
1 時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler
1 否定の力/Force of Negation
2 封じ込める僧侶/Containment Priest
2 基本に帰れ/Back to Basics
1 議会の採決/Council's Judgment
1 至高の評決/Supreme Verdict
3 終末/Terminus
定番のカウンター・墓地対策。
白特有の封じ込める僧侶、基本地形が多めなので基本に帰れも採用。
サイドでは対コンボ対策が薄めな印象。
外科的摘出の追加か安らかなる眠りの採用も考えた。
高速コンボに関しては追加のテフェリーで補えればと考えている。
否定の力は一長一短。ドビンの拒否権と悩む枠だが、他の候補もある。
最下段は対クリーチャー系には何かと入替可能枠。
横並びするフェアプレイ・リアニ・通ればラッキーなスニショ。
このように肝心な場面でドビンの拒否権を握っていると心強い。
他の候補としてはメインの氷牙のコアトルと護衛募集員を1枚交換。
メインではコアトル・瞬唱をサーチ。ヨ―リオンでブリング。
どちらも青カウントなのでピッチコストの餌の確保手段にもなる。
サイドではシルバーバレット枠にクリーチャーを採用できる。
溜め込み屋のアウフ、宮殿の看守を考えている。
アウフは現状あまり活躍しなさそう、看守は重さがネックで見送り。
ヴェンデリオン三人衆や僧院の導師も考えたが、動きが忙しくなる。
水流破・時を解す者、テフェリー・否定の力、ここが入替の焦点だ。
少ない日数だが、全体のバランスを見て調整できる部分は調整しよう。
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