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【MTG】久しぶりに青白黒ジャンクを使用しました。

  • sayashizuna
  • 2020年10月19日
  • 読了時間: 3分

土曜日は普段通り、TOMさんにお邪魔しました。

この日は少し話し合いの場があり、時間を取ることになりました。

詳しくは書きませんが、ショップをもっと良くしよう。

自分も含む趣旨で何点か。

その後、ノンFoilerの友人からスカイクレイブの亡霊のFoilを譲って頂きました。



ノーマル版が手に入ったらノーマルを渡してくださいとの事です。

やっと2枚目でかなり嬉しいです。

レガシーでも早々と活躍の場ができていますね。

あと3・4枚はデッキに使用しそうなので、機会があれば入手していきたいです。

今回は青白黒ジャンクで入れ替える事にしました。

メインボードの完成度の高さもあり、亡霊のプレビューを見た時は悩みましたが

入替の候補はいくつかありました。

アグロロームのFoil化もあり、入手はまだ先と高を括っていましたが

早期に入手できたので、ヴェンディリオン三人衆と入れ替えました。

ヴェンディリオン三人衆は打点の高さと対コンボには優秀ですが

Karakasでバリンやヴェンセ―ルを使いまわす際に新たな選択肢となる為

他に仕事をするクリーチャーがいれば入れ替えようと考えていて

除去を兼ねるクリーチャーの亡霊が登場した事で

クリーチャーを展開しつつ相手のパーマネントを触れるようになりました。



亡霊を入れ替えた後にフリープレイ。

盤面に合わせてクリーチャーを展開する動きがかなり好きです。

似通ったデッキではデスタクも持っていますが、動き方が違います。

守る動きをするデスタク・攻める動きをする青白黒ジャンクでしょうか。

デスタクの場合は微妙に有利・微妙に不利な状況を維持しながらのゲーム展開ですが

青白黒ジャンクの場合はドローソースやサーチが豊富で

ある程度、手札を使いつつアドバンテージを広げて行く動きになります。

装備品はないものの、クリーチャーの機能で盤面をコントロールしきってしまう為

霊気の薬瓶と魂寄せを守り切るゲーム展開になります。

ゲーム終盤はかなりアドバンテージを稼ぐことができるので

ゲーム中盤での動きが肝になります。

こちらのデッキは友人が構築する為のサンプルとして構築しましたが

自分もお気に入りのデッキの1つになっています。


久しぶりにアグロローム以外の記事を書きました。

新セットの登場で下環境に影響を及ぼすクリーチャーが増えてきましたね。

今回に限らず、クリーチャーの強さは新しいカードのカードパワーが高いです。

スタンダードで禁止になったオムナスも色々な環境で活躍しています。

気になったカードは1度はお試しで採用してみる事で

自分のデッキの新たな発見につながって行けば良いなと思います。

 
 
 

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