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【MTG】久しぶりにデスタクを改良しました。

  • sayashizuna
  • 2020年11月1日
  • 読了時間: 3分

アグロロームの話題がが続いていますが

今回は久しぶりに使用しているデスタクについての話題です。

改良の記事は6月の初旬ごろで止まっているはずなので、約3ヶ月ぶり。

ゼンディガーの夜明けで話題になっていたあのカードが揃ってきたので

実戦投入する事ができるようになりました。



スカイクレイブの亡霊が2枚。

某氏が2枚とも豪快にコレクターズブースターをBox開封して引き当てられた2枚です。

スタンダードに限らずモダン・レガシーでも活躍中。

リシャーダの港以外のFoilは終わっているので

使用するならこちらもフルアートのFoilにしようと最初から決めていました。

今回はトリプルスリーブに入れての写真撮影ですが

インナースリーブのみだと光源をかなり考慮しなければならない撮影者泣かせの1枚です。

最近のFoilはイラスト全体が光っているので

スカイクレイブの亡霊のように撮影し辛いカードもいくつかあるようです。

亡霊を投入する為にアウトされたカードも少し触れましょう。


オレコスの王、ブリマーズ

 高いタフネスに警戒持ち。

 残れば攻守で猫トークンを精製してくれるので良いダメージ源。

 護衛募集員でサーチができない為、ドローで引き込む必要がある。

 フリー枠の1スロットだった為、仕方なくのアウトになりました。


ちらつき鬼火

 最近では他のシステムクリーチャーを採用して0のリストもあるようです。

 デスタクの基盤を支えるクリーチャーで他の入替があっても4枚を守っていましたが

 ついに減量です。

 すでにサリア・石鍛冶が3枚なのでこれ以上の減量はできないのでついに御用。

 今まで以上に大切に運用する必要がありそうです。



亡霊を投入したのでいざ実戦です。

昨日はエスパーバイアルと赤黒バーンとの対戦でした。

久しぶりに長時間デスタクを使用しました。

アグロロームも同様ですが、アップキープにも動きがあり頭を使うデッキです。

1ターン目にルーンの母か霊気の薬瓶を展開できる理想の動きが多く

序盤はかなり良い展開ができていました。


亡霊を使用した体感

 緊急用の宮殿の看守の為に薬瓶のカウンターを4にする機会が減りました。

 今回のマッチでは亡霊を急いでサーチする必要はありませんでしたが

 対象に取れるパーマネントが多いので、オーコやウーロ、同型の装備品など

 着地すると触りたいパーマネントにほぼ触る事ができるので強そうでした。

 個人的には飛行戦力を削っての採用なので、メインボードは2枚で留める予定です。


とは言え、対戦したデッキがまだまだ少ないので

どちらかと言うと不利なデッキや苦手なデッキと対戦をして増量するかを考えたいですね。

最近はアグロロームの使用率が高くなっていますが

今回のデスタクのように何かの機会で他のデッキもメンテナンスしてあげないと

環境に追いつけなくなってしまうので少しずつ触っていく予定です。

 
 
 

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