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【MTG】レガシーのデッキを構築しました。

  • sayashizuna
  • 2020年8月12日
  • 読了時間: 3分

4C Snowkoを崩した影響で青いカードがたくさんあまりました。

解体作業の間にデッキが構築できる事に気づいていたので

すぐに行動に移しました。

余らせるには勿体ないプレイアブルなカードが豊富で

今後のプレイにいい練習になるデッキだと思います。


青白奇跡



21 土地 Lands

6 島/Island

2 平地/Plains

1 Volcanic Island

1 Tundra

1 カラカス/Karakas

2 神秘の聖域/Mystic Sanctuary

1 乾燥台地/Arid Mesa

3 溢れかえる岸辺/Flooded Strand

4 沸騰する小湖/Scalding Tarn


土地が多いか少ないかはっきりしません。

個人的には少し少ないと感じますが、削るカードもない為、悩んでいます。

実戦を重ねて調整していく予定です。



3 クリーチャー Creaturs

3 瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage


ドロースペルが1:1交換が多い上、序盤から手札を消耗しがちだと予想されるので

今まで以上にシビアな運用になりそうです。

欲しい時に引き込めるとかなり強そうなので3枚の採用です。



36 呪文 Spells

4 渦まく知識/Brainstorm

4 思案/Ponder

4 剣を鍬に/Swords to Plowshares

2 先触れ/Portent

1 呪文嵌め/Spell Snare

1 ドビンの拒否権/Dovin's Veto

3 相殺/Counterbalance

2 予報/Predict

1 神秘の論争/Mystical Dispute

1 否定の力/Force of Negation

1 天使への願い/Entreat the Angels

1 時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler

2 精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor

1 至高の評決/Supreme Verdict

4 意志の力/Force of Will

1 ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria

3 終末/Terminus


呪文嵌め・ドビンの拒否権・神秘の論争は好みです。

環境によっては呪文貫きが強い場合もありそうなのですが

不確定カウンターより確定カウンターを取りました。

神秘の論争は3マナ域での強力なカードが増えた為、相殺との組み合わせを考慮しました。

5マナテフェリーは1枚て多数のカードを引ける回答にしました。

盤面も触れるので、ロングゲームを意識しての構築です。



15 Sidebord サイドボード

1 大祖始の遺産/Relic of Progenitus

1 外科的摘出/Surgical Extraction

2 紅蓮破/Pyroblast

1 水流破/Hydroblast

2 狼狽の嵐/Flusterstorm

1 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives

1 否定の力/Force of Negation

1 議会の採決/Council's Judgment

2 基本に帰れ/Back to Basics

1 時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler

1 覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils

1 僧院の導師/Monastery Mentor


安定のサイドボード。

爆薬・テフェリーが怪しい所です。

他は相手のデッキによって入れ替わるべくカードが多数です。

よく入れ替わるカードの代表としては紅蓮破・議会の採決。

デッキによってはかなり刺さる基本に帰れなどなど…。

構築して間もないので手探り状態です。


いかがでしょうか。

模索状態ですが手ごたえのあるデッキに仕上がりました。

プレイ回数が少ないので今後の調整でしっかりプレイしていく予定です。

デッキが4つになったので、今月構築したデッキを中心に調整予定です。

どちらもプレイが難しいので、しばらく苦戦しそうです。

 
 
 

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