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【MTG】レガシー トリコ果敢の草案

  • sayashizuna
  • 2020年8月25日
  • 読了時間: 2分

少し前に触れましたが青白奇跡がラボになりました。

自分自信にあまり合わないデッキを使用しても仕方ないと言う理由です。

候補はいくつかありますが、個人的にプレイしたいデッキから試そうと思います。

今回はトリコ果敢の草案です。



M21の嵐翼の精体がかなりいい感触だったので下の環境でプレイしてみようと考えました。

クロックパーミッションのカラーパイは青緑赤デルバーや赤黒青デルバー等

デルバーを中心にデッキが回っていると感じています。

僧院の導師をメインに据えるデッキがかなり少なく、嵐翼の精体と同じく果敢持ち。

下環境の軽量スペルを秘儀術師でバックアップできればな…と感じています。



少しずつパーツを探していますが呪文のほぼ確定枠はこちら。

定番の稲妻・クロックパーミッションのバックアップ役の目くらまし。

2ターン目、安定して嵐翼の精体を唱えられるようにと魔力変。

魔力変の候補枠は知り合いと話をしていると

ファイレクシアマナで唱えらえる腹わた打ちが強そうと聞いています。

腹わた打ちは確かに秘儀術師ですぐに唱えられるので噛み合っています。

問題はそこまでライフに余裕があるかどうかと言う所です。

個人的にはキャントリップで手札の入替をしつつ、嵐翼の精体をキャスト。

果敢持ちクリーチャーが攻撃する際に備えるたほうが良さそうと感じています。



採用を悩んでいる枠がこちら。

どうしても上手くいかなかった場合のデルバーセット。

赤青デルバーの場合、僧院の導師を諦めるとすぐに構築できそうです。

デルバーを信用していないので、できるだけトリコ果敢でがんばりたいです。

ドローソースはどちらかを採用したいです。

真実の視認はバスリでバックアップすれば3枚手札に加える為

ナーセットに引っかからない点が魅力です。

バスリ自信も果敢持ちクリーチャーを育てるので、試してみたい1枚です。

祖先の幻視は唱えるまでに時間がかかりますが、墓地に落ちた後は

秘儀術師ですぐに使いまわす事ができる為、低マナでかなりのカードが引けそうです。

どちらも一長一短なので、どちらも枚数調整をして試してみようと思います。

デッキ全体としては赤いカードが少なめなので、赤いカードも探しつつ…

週末までには形にしたいです。

どこかのタイミングで嵐翼の精体と戦慄衆の秘儀術師を買わないと…。

新枠の強いクリーチャーと旧枠の強い呪文が混ざったデッキになるのでとても楽しみです。

 
 
 

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