top of page
検索

【MTG】ミラクルファイブ!

  • sayashizuna
  • 2020年7月30日
  • 読了時間: 3分

Snowkoの卒業を決意しました。

昨日、軽く理由は説明したのですが

新規で始めた友人のSnokoがデュアラン以外が揃うとの事。

方向性も決まったみたいなので、色々なパターンのデッキを組む必要性がなくなりました。

似たようなアーキタイプ同士で対戦をしてもあまり収穫がない点や

今後、いろいろな方と対戦する際に知っておいたほうが良いアーキタイプや

カードがたくさんあるからです。

また、自分としてもほぼ毎週カードを変え、色を変え…

オーコとウーロを使った3色・4色はほぼ全ての組み合わせ構築したので

かなり遊びつくした感があります。

せっかくなので最後に5色を構築して終わろうと言う結論に至りました。

タイトルの様にデッキの名前は適当に付けています。

リストは省きますがデッキは公開します。


土地



5色になり、さすがに不毛の大地は抜けました。

アーカムの天測儀に頼り切りにする構築だとマナベースがかなり脆くなり

4Cの頃も不毛の採用でそれなりにマナベースは切り詰めていましたが

5Cとなると今まで以上にプレイしたい時にプレイできないカードが多い為です。

個人的には1つのデッキで沢山の土地をプレイ出来る為、楽しいデッキに仕上がりました。


クリーチャー



今までの6枚体制から増量しました。

フリープレイでティムールデルバーの方と対戦した際に

戦慄衆の秘儀術士がかなり強かった為、採用を試みました。

天測儀とVolcanic Islandのおかげで簡単にプレイできる上、手札の消耗を抑えられるので

プレイした感想としてはかなりいい感触でした。

秘儀術師・瞬唱と墓地の呪文の再利用が多くなり

ウーロの脱出が難しくなった事が反省点です。

期待を込めたガーガロスはあまりプレイできませんでしたが

後半になってからのプレイした際は突破力もあり、かなり強かったです。


呪文



特に変更はなしです。

思案を1枚アウトして森の知恵を採用しました。

こちらも手札補充やライブラリー操作の為ですが、効果は上々。

ここ最近の値上がりも頷ける強さだと再認識しました。

秘儀術師も加わった為、サヒーリのトークン精製が早くなり

オーコでの打点稼ぎもかなり楽になった点が最大の強みだったと思います。


サイドボード



やはりパイロは必要だな…と強く感じた為、5Cも使ってみようと考えました。

メインに除去を移し、サイドはかなり守備よりな構成にしました。

本当に苦手なデッキを理解していない事が露呈されてしまったのですが

対落としたくないゲームではかなり強かったです。

受けが広く柔軟なデッキだとしても相性さで勝てないデッキには勝てない為

改善はあっていいなと思います。


5月初旬からおおよそ3ヶ月。

ウーロとオーコを使用する縛りのコントロールデッキも今回で終了です。

このデッキは完全に崩してしまいますが、別のデッキに組み替えます。

本当に楽しかったので、気が向いたら再構築を考えてもいいかなと感じます。

しかし、せっかくレガシープレイヤーが増えたので

色々なアーキタイプ同士で対戦をしたほうが楽しいはずです。

Snowkoはご新規さんにお譲りして、自分は新しい道に進みます。

程よくカードも集まってきていますので

近日中には涼しい顔で新しいデッキで遊んでいるかも知れませんね。

 
 
 

Comments


記事: Blog2_Post

購読登録フォーム

送信ありがとうございました

©2020 by なぱろぐ。Wix.com で作成されました。

  • LinkedIn
bottom of page