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【MTG】パイオニアのデッキの改良案①

  • sayashizuna
  • 2020年7月2日
  • 読了時間: 2分

昨日のパイオニアのデッキの改良案を模索する。


 1.現状維持。ミッドレンジ。

 2.黒も抜いて野生の律動を入れてクリーチャー主体にする。

 3.デッキタイプをまるまる変更。ランプ型にする。


昨日は現状維持のミッドレンジ案。

本日は②の野生の律動のタイプについて考える。


ラノワールのエルフを探しているとデッキの残骸らしきカードが出てきた。

ラヴニカ-灯争対戦の頃に少しスタンダードを組んだ残骸だ。

懐かしさをくすぐる野生の律動。

発売されてからすぐにデッキを構築したものだ。

M21の発売によってこのタイプのデッキも強化されるように思えます。



パラジウムのマイアにはかなり期待しています。

マナクリ、マイアと並ぶ理想の動きであれば3ターン目には5マナは確保できる。

マナクリは少し多めに採用する予定ですが、かなりパワフルな動きができそうです。

イルハグ、ロナスの採用で5マナがかなり渋滞しそうなので

都合のよさそうな4マナ域のクリーチャーが欲しい所です。

弱点は妨害手段が少ないのでコントロール系・コンボには弱そうです。

注目しているパラジウムのマイアは2-4枚を考えていますが、調整が必要になりそうです。


下の環境ではコントロールばかり使っているので

今回の改良で普段とは違ったタイプのデッキを構築しようと動いています。

現状もかなり気にっていますが、類似のデッキを持っているので

思い浮かんだタイプのデッキは一通り試す予定をしています。

このようにデッキを考えている間が一番楽しいかもしれません…。

自分のしっくり合ったデッキが構築できれば尚良しですが、なかなか出会えません。

色々と試しながら楽しく自分に合うデッキを見つけたいですね。

 
 
 

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