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【MTG】ゼンディガーエクスペディションお買い物リスト

  • sayashizuna
  • 2020年10月2日
  • 読了時間: 3分

本日よりいよいよ!

ゼンディガーの夜明けが本格的に発売されましたね。

スタンダードを追わない見として気になるカードはエクスペディション。

目玉となるフェッチランド、モダンやEDHで採用される土地や地平線の梢などなど…

使用頻度が高かったり、市場の枚数が減ってきているカード

もともと再録がなく、市場にあまり流出していないカードなど

今回は前回と違い、プレイアブルなカードの収録がかなり多いですね。


今回のお目当てはアグロローム用に使用する土地です。

枚数は少し多いですが、順番に見て行きましょう。



まずは溶鉄の尖峰、ヴァラクート

昨日の記事で紹介したイリーシア木立のドライアドとの組み合わせ用です。

赤々とした山がそびえたっている事が印象的ですね。

今まで再録がなく、フルアートで初出。

デッキとしても勝ち上がっているデッキの為、Foilの価格は覚悟していましたが

約5000円から8000円ほどのようです。

デッキの採用枚数は1枚なので、手ごろな価格を見つけたら購入予定です。



吹きさらしの荒野

今回、エクスペディションを集めようと決断したカード。

エクスペディションのフルスポイラーが公開され

30種類のカードが並ぶ中、イラストが一番良いと感じました。

地平線に浮かぶ太陽が鮮やかでFoilでなくともかなり綺麗なイラストだと思います。

Foilを引いていた方の写真を見ましたが、

今回のFoilの使用と太陽の光線の具合が非常にマッチしているのではないでしょうか。

お値段は8000円-9000円。

しばらく経過すると一時的に価格は下落しそうですが

いつ高騰してもおかしくないので、2枚を早めに押さえようと思っています。



新緑の地下墓地

吹きさらしの荒野に続くフェッチランド。

どこの環境でも人気な緑黒。

前回のエクスペディションと違い、かなり明るいイラストに仕上がっていますね。

今までは無理やりでもどこかに墓地が描かれていましたが

今回は中央に墓石らしいオブジェクトが描かれているのみで少し寂い印象です。

お値段は初動で人気との事もあり、15000円-20000円。

こちらもプレイ用に2枚購入予定です。



最後に霧深い雨林。

近年、モダン・レガシー環境で人気色になった青緑フェッチランド。

前回のエクスペディションと比較すると見劣りしますが

イラストとしては青と緑のコントラストを上手に使用されていて美しいですね。

個人的には全体的に霧が濃いとカード名の雰囲気に合うと思いました。

正直、雨林に関しては前回のエクスペディションで揃えたいですが

統一性に欠ける為、こちらで2枚購入の予定です。


番外編



雲海・湿地の干潟

こちらは趣味枠です。

どちらも見た目はかなり綺麗そうなので

余裕がある時に実物を見てから購入を考えています。

プレイ用ではなくコレクション用の為、特に急いではいないです。

湿地の干潟はフェッチランドなので、時期を見ながら購入予定です。


いかがでしょうか?

コレクターズブースターも発売されてパック開封を楽しむ方も多いですね。

今回、紹介したカード以外にもプレイアブルなカードや

美麗なカードが多数収録されています。

プレイ用に集めるもよし、コレクション用に集めるもよしと

人それぞれの楽しみ方ができると良いですね。

 
 
 

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