【MTG】アグロロームを光らせてく14
- sayashizuna
- 2020年11月29日
- 読了時間: 3分
前回の記事で友人に霧深い雨林のエクスペディションを譲って頂きました。
その場でさっそく入れ替えて大喜びをしたのですが残る1枚をどうしよう…と。
エクスペディションの発売当初よりかなり安くなっていたので
今が良いタイミングと踏み切り、購入する決意をしました。

左の日本語版が本日購入した霧深い雨林です。
吹きさらしの荒野のエクスペディションで紹介した通りですが
トリプルスリーブにすると全面光沢が少し抑えられ、落ち着いた雰囲気になります。
インナースリーブのみではFoil仕様を楽しむ事ができて良く
プレイ中は自分に合ったイラストに変化するので
今回のエクスペディションはかなり気に入っています。
本日の買い物で霧深い雨林もデッキの必要枚数の到達です。
残るエクスペディションは2種。
・新緑の地下墓地
最後のフェッチランドは予想外に新緑の地下墓地となりました。
偶然の結果ではありますが、こちらも少し値段が落ち着き始めているので
時期を見て不毛の大地より優先して購入する予定です。
・不毛の大地
エクスペディション発表前はエターナルマスターズから時間がかなり経過していたので
少し高騰気味になっていました。
今回のBox特典のエクスペディションに加え、コレクターズブースターからFoilの排出。
ノーマル版の価格は少し下落し、Foil版はノーマル版の価格に上乗せした価格帯です。
溶鉄の尖峰、ヴァラクート同様、新規イラスト、使用頻度の高いカードの為
高額を予想していましたが、現状ではそこまでの高騰が見られていませんね。
前回のエクスペディションの不毛の大地は封入率の低さとイラストの人気もあり
現在でもじわじわと価格が高騰している状態です。
こちらも放置していると予想外の価格になりそうなので、早めに入手したいです。
アグロロームと話は変わりますが他のFoilもご紹介。

船殻破りの拡張Foil・石鍛冶の神秘家拡張Foil。
昨日、遊びに出かけたら友人がソワソワしていました。
どちらもパックから引いたと後から聞いたのですが、話が巡りめぐって譲って頂く形に。
どちらも口を滑らせてしまった結果です。
暫くは安易に良い感想を述べない方が身のためかな…と感じました。
船殻破りは拡張Foilで2枚目。いよいよ実戦投入できそうな枚数です。
お試しではありますが、レガシーのデッキに投入しようかと考えています。
石鍛冶の神秘家はコレクション用に大事に保管。
デッキ用に揃えようにもアグロロームに手がかかっているのでかなり先になりそうです。
また、同型のデッキはあまり構築したくない理由もあります。
どちらも高額なFoilなので大切にしていきたいですね。
少しずつですが各方面のFoilが集まりつつあります。
急いで集められる余裕もなく、通販を活用していないので本当にゆっくりです。
通販の評価を信用していないと言う理由ではないですが、少し味気ない。
道中の一喜一憂する事も完成後の楽しみですが
自分で実物を見てから購入したいと言う気持ちが一番強いです。
今後もゆっくりではありますが、じっくりFoilを集めて行こうと思います。
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