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【MTG】アグロロームを光らせていく⑧

  • sayashizuna
  • 2020年9月30日
  • 読了時間: 2分

昨日の記事で100記事を達成していたようです。

何気なく続いていますが、数字の桁が1つ大きくなると達成感があります。

今後もよろしくお願い致します。


さて、本日のFoilはこちら。



爆発域。

こちらもつい先日までスタンダード環境にあったカードです。

スタンダード以下の環境でも活躍しています。

ノーマルが安いので、Foilもそこまで高くないだろうと予想をしていましたが

思った以上にいい値段がしました。

買い物をしているとどんどん安価な爆発域が売られていてショックを受けましたが

見つからずに何度もショップに通う事を考えると

ストレスにならずに済んだと思って納得しています。


アグロロームでの動き

序盤にクリーチャーや除去を引けなかった際に

低マナのパーマネントを複数破壊する目的で採用しています。

土地の為、破壊される要素が薄い点がメリットですが

マナコストを持たないトークンや0マナのアーティファクトに触れない点が欠点です。

クリーチャー主体のデッキの場合は相手の動きを様子を伺いつつカウンターを乗せ、

除去したいクリーチャーが多いマナ域で起動するようにしています。

サイドボード後は除去が増える為、場面によって除去を使い分け

丁寧にプレイする事で相手をかなり減速させる事ができます。


守る動きではこちらの動きを阻害する墓地対策などのマナ域にカウンターを調整し

対象をピンポイントに絞って起動する事が多いです。

こちらの場合は自分のパーマネントも巻き添えになる事がありますが

それでも除去しないと動けない状況が多いので、躊躇わずにプレイするようにしています。


いかがでしょうか。

直近のスタンダードのカードもレガシーで採用されているケースが多々あります。

今回のデッキも直近のカードが多く、レガシーをプレイされていない方でも

親しみのあるカードが多いのでは?と感じます。

いつぞやに公式が発表したスタンダードのカードでも下の環境に通用するカードを刷る

と発表した事が新エキスパンションが出る度に感じますね。

今後も新規カードがスタンダード以外で活躍する場面が多々ありますが

自分に合ったカード選択で楽しくプレイできればいいですね。

 
 
 

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