【MTG】アグロロームを光らせていく③
- sayashizuna
- 2020年9月15日
- 読了時間: 3分
今月初旬より始まったアグロロームのFoil化。
サリア・聖遺の騎士に続いて第3弾です。
ここまでは同日に購入していたのですが
一気に紹介してしまうとBlogのネタ切れを起こしてしまう為
1枚ずつの紹介にしようと考えました。
同日に購入した最後の1枚はコチラ。

ボジューカの沼Foil。
EDH界隈で人気の土地のようでコモンのFoilでもいいお値段でした。
英語版のほうが高いと友人から聞いていましたが
先ほど某大手ショップさんで検索をかけると日本語が少しお高い模様です。
聖遺の騎士と同様、発売されてからかなりの年数が経過しています。
この3枚を購入する際にデッキのFoil化は決まっていました。
軽くショップさんの在庫と値段と調べた際に
今を逃したら次はない。と思い、即決で購入する事にしました。
悩みに悩んでその日に購入しなかったFoilが次週にはショップから消えていて
何度も泣きを見ました。
今を逃すと次はないと思え。買えるときに買っておけ。
今までのフルFoilの教訓です。
ボジューカの沼に限った話ではないですが
それなりに人気があって微妙に高いカードがなかなか見つからない事もあります。
今回の場合は採用が1枚であった事もあり、心おきなく購入する事ができました。

同時に買った3枚はコチラです。
聖遺の騎士があと2枚残っていますが、少しずつFoil化を進める事ができています。
Foil化当初は本人がその気であれば割と順調に集まって行くのですが…
半分から7割を超え始めるとモノがなかったり、高額Foilが残ったりと苦労させられます。
本日発表されたゼンディガーの夜明けのコレクターズブースターの発売延期…
目的はフェッチランド各種・溶鉄の尖峰、ヴァラクート。
各種人気の土地で初動が高いと予想されます。
この発売延期と発売のタイミングが後半戦に尾を引きそうでなりません。
とは言え、先行きの不安ばかりを考えても仕方ありません。
今の間に集められるFoilを集めつつ、コレクターズブースターの発売に備えます。
最後になぜメインボードで採用をしているか?
・聖遺の騎士を使ったデッキで土地を自由にサーチできるので
メインから無理なく墓地対策を取れる為。
・溶鉄の尖峰、ヴァラクート、死者の原野の2種が異なる土地を要求する為
初見の方と対戦した場合、墓地活用をするデッキだとすると便利です。
また、墓地を利用する対コンボ系や瞬唱のフラッシュバック先を立ち消えさせる等
メイン戦で何かと仕事をする点が挙げられます。
サイド後は墓地利用のないデッキの場合はタップインの為、デッキに入れる必要がなく
サイドアウトの際に無理せず対策カードに枠を割くことができます。
なかなか見つからないと予想していたカードが早い段階で見つかりました。
Foil化するといいお値段のカードが多いですが
今後も地道に揃えて行く予定です。
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