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【MTG】M21の欲しいカードリスト

  • sayashizuna
  • 2020年6月30日
  • 読了時間: 3分

週末よりショップでのシングル販売が開始されます。

新セットM21のデッキに欲しいカードリストをメモ程度に書き留めます。



長老ガーガロス。

 自分の中では今回のセットで自分の中では話題を攫いました。

 現状、デッキに使用予定は4枚。

 前回のBox開封で1枚引いたので残り3枚。値段次第では買い揃えようかと考えています。

 自由度が高い為、何かと必要になりそうなので、余剰は多めに確保の予定。



峰の恐怖。

 書いている事は強いですが、下環境で5マナと遅め。

 パイオニアで2枚の採用をしているので、パックから引ければ良いなと考えています。

 ガーガロス、峰の恐怖と5マナ域が渋滞するので、大幅な改良になりそうです。

 現状1枚も引けておらず仕事次第では増量も考えています。

 スタンダードではガーガロスと共に次回の環境のフィニッシャー候補になりそうです。

 どこにでもすんなり投入できそうなので少し余剰を持っていて良さそうです。




取り除き。

 致命的な一押し・突然の衰微の間の強さ。

 魅力は衰微が使えない色で衰微同等の呪文が使える点です。

 致命的な一押しもカラディッシュブロックが落ちた後も高騰が続いています。

 プッシュと違いマナコストが重くなるため、多くは採用できそうにありませんが

 1・2枚であれば採用圏内ではないでしょうか。

 モダンのエスパーコンに2枚採用の予定です。

 1Box開封で1枚しか引けず、余剰ができるまでは嬉しいアンコモンになりそうです。

 上記の理由により余剰はあればある程良いので余剰は多めに確保の予定です。



真実の視認。

 昨日の日記でも触れましたが、手札以外から唱えると3枚手札に加えるソーサリー。

 瞬唱を使用している都合、フラッシュバックの対象となる為、期待の1枚です。

 現在はモダンの青入りジャンドで実験として運用しています。

 感触が良ければレガシーで少し採用しようかとも考えています。

 1つのデッキで多くは採用できなさそうですが、事あるごとに必要になりそうです。



最後の精霊龍、ウギン。

 イラスト違いが話題になっていますね。

 スタンダードでもウギンを使った新たなデッキが生まれています。

 下環境でも既存のデッキの足掛かりにされる方は多いのではないでしょうか。

 普段はミッドレンジ・コントロール系のデッキばかりを使用してます。

 枚数が揃ったらランプ系のデッキも挑戦したい所です。

 こちらも今回でかなりの枚数が流出しますが、数年後には値段が戻りそう…。

 個人的に所持数が少ない為、ここで確保をしておきたい所です。

 一時のカーンの値段になってから必要になると苦しいので余剰を作るようにしたいです。

 

細かい点を挙げればかなりあります。

趣味で集めたいFoilや新しいデッキを組むパーツなどなど…。

今回は優先して集めたいカードを紹介しました。

週末はいくつかシングルで購入予定なので、デッキの入替に精を出します。

 
 
 

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