【EDH】眷者の神童、キナンを光らせていく⑬
- sayashizuna
- 2022年6月12日
- 読了時間: 2分
6月に入りました。
世間的には梅雨の時期ですが、今年はなかなか雨が降りませんね。
個人的にはありがたいですが雨が降らない事が影響する事もあるので心配です。
今月はFoilの進捗度合いが落ちる事を覚悟していましたが予想は的中。
それでも何とか続けて行こうとしています。
さて本題です。
普段通りショップ巡りをしていると久しぶりにお目当てのカードを発見しました。

冠水樹林帯
地平線の梢が元になるキャノピーランドサイクルの1種。
マナを出すたびに1点のライフを失いますがドローに変換できる偉い土地。
エターナル環境では少なくなった手札を補充する役割でそれなりの頻度で使用されますね。
EDHでも同様の動きをする事がありますがサーチの多い環境の為
必要に応じて各種教示者からサーチしたカードを手札に加えられる点が強いです。
アンタップイン・2色が出ると求める条件が整っている1枚。
そろそろ購入を考えようかと探し始めた時点で思っていた以上の価格になっていました。
今回入手したカードはフレッシュパックからそのまま保存されていたかのような美品で
とても満足しています。

2色土地も残す所あと1枚になりました。
旧ゼンディガーエクスペディションのショックランドも高騰が続いています。
繁殖池も早めに押さえたい所ですが時期は考えていません…。
土地のFoil化が進んでいないと思っていたのですが、2色土地に限ってはゴール間近。
市場に流れるときは複数枚流れますが、枯渇してしまうと品物を探す手間もかかりますね。
全体で見ると高額カードがチラホラ残っているので年内の完走は難しいと感じています。
早い段階でマナアーティファクトのマスターピースを諦めましたが前途多難です。
デッキの内容が大幅に変化する、禁止カードに引っかかるなどがなくて安心していますが
今回はデッキの完成までかなりの時間がかかりそうです。
自己満足に過ぎませんが途中で諦めることなく最後まで続けられたらいいなと思います。
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